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そう言いながら娘をテレビの前に座らせた
「アイタタタ(´Д`)=3なんか…頭痛がぁ…風邪かなぁ…💦」
アタシは頭を 押さえながら台所へ向かった。とりあえず先にミルク…ミルク…
-シャカシャカ…-
ミルクを先に作り娘に渡す
「ハァイ😃ナナ💓ミルクだょ😃💓」
「…(*ノωノ)ヘヘ…💓」
( ̄▽ ̄;)ナナ…アンタはクレ☀ンしんちゃんかよ💦
さてと…ご飯…あーダメだ💦かなりキツイ😓こりゃ病院行かなきゃダメだなぁ…ナナどうしよう😓💦…ちょっと実家に聞いてみるか…
-プルルルル…ガチャ-
『モシモシ[?]お母さん[?]』
『あっどうね~[?]最近電話ないけん何しよんかなぁって思っちょったとこや』
電話の相手は由紀の母だ
『あー💦ゴメン💦最近忙しくてさぁ~…あっじゃなくて…なんかね頭痛がひどくて😓病院行こうかと思うんだけど…ナナ見てもらえるかなぁ😓[?]』
アタシは少し申し訳なさそうに母に頼んだ…母は15年前からリウマチになり身体障害者なのだ…
『(☆ω☆)あらっ💓ナナちゃぁん😌💓任せなさい😌💓』
…(¨;)ナナにデレデレ2号メェ…まぁ…助かった…
『ゴメンね💦じゃお願いするね』
そう言って電話を切った
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