30人が本棚に入れています
本棚に追加
いゃ~あまさか外見だけではなく学校の中も壁にはプー○んやミ○キーの絵が書いてありとにかくものすごくすごかった…
「ここは本当に学校なのか??」
って思うから本当にすごかった…
とにかく俺は自分のクラスがどこなのか調べる為、一年生のクラスがある四階に向かって行った。
そして一つ一つクラスの前に貼ってある紙を確認していきやっとのことで自分の名前を確認出来た。
拓也「俺は一年四組かあ➰
このクラスは四十人かあしかもやっぱり男は俺しかいないか……。」
そう思っていた時何処からか声が聞こえてきた。
?「拓也~ 拓也だよね??」
「おぉ~俺の幼なじみでFカップある美香ではないか」
そうその声こそ幼稚園から一緒でありめっちゃ仲のいい美香であった。
「ちょっ……第一声がそれも???てかなんで知っているのよ…」
拓也「え??ただの俺の感笑っ」
ちなみに拓也はものすごくエロくて美香はそういう拓也を知っている。
美香「はぁ~まあいいわ。てかなんで拓也がここにいるの??」
拓也「まあ➰それにはいろいろあるから後で話すわ。」
美香「ふーん。わかった。とにかく改めてよろしくね。」
拓也「こちらこそ。とにかく教室入ろっか。」
美香「そうだね」
そして俺らは教室に入っていったとさ。
最初のコメントを投稿しよう!