プロローグ

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俺は教室を開けて思った。 絶対にこの場所は俺にとってものすごく場違いじゃあねーかって思うくらいすごい!何故俺以外女の子だけというのはもちろんのことだけど全員が可愛い上に皆さん胸が大きいんです!! 絶対平均E以上だと思う!やべ俺のサンが覚醒するわ…… もちろんのこと俺がドアを開けてクラスの全員が俺の方に向け半分が驚きの顔、もう半分が軽蔑の顔してみてる。 拓也「俺やっていけるかな………」 半分嬉しい半分不安が混じっている拓也であった。
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