プロローグ

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だがまた俺は驚くことがあった。 何故なら席の場所である! 普通はあいうえお順なのに黒板に張ってあった紙には見事に適当??に席を決めたであろうと思うくらい名前がバラバラであった。 拓也「うーんこの場所は嫌だな…」 何故なら場所は教室の真ん中の位置であろうと思うくらいの席である。 必然的に目立ってしまうからである。。」 ちなみに美香は窓際の一番後ろである。 拓也「美香はあそこかあ。改めて思うと美香は中学の時は人一番目立ってはいたけどここではみんなと変わらないなあ」 そんなことを思っていると隣の女の子が話し掛けてきた。 ?「アンタ男だよね??なんでこの学校にいるの??ここ女子高だよ??」 え??いきなり誰?? てか可愛いし、胸の大きさはE以上はあるな~ ?「そんなにジロジロみないで変態!!」 やべつい可愛くて巨乳だからガンミしちゃった…よし拓也ここは動揺するな!!冷静にだ 拓也「ワリぃ、そういう目で見てたわけではないから!ていうか君誰?゚」 やべ、俺冷静になっているよな……落ち着け落ち着け ?「ふーん。まあそういうことにしとくよ。 ちなみに私の名前は金田美由紀!よろしくね。それでさっきの質問で拓也はなんでここにいるの??」 といいながら美由紀はどんどん顔を近づけてきて美由紀の吐息がわかるまで接近した。 拓也「/////てか金田さん顔近いしまだ俺自己紹介してないし…… まあいいや~まあ理由はカクカクシカジカ。」 美由紀「拓也も大変だったね。てか普通は有り得ないし学園長も何考えているんだろう?? まあ私はいいわ!拓也ただ私が顔近づけただけで真っ赤にしているしからかい替えがあるから。まあそんかわけでよろしくね。」 確かに俺の顔はマグマの温度くらい熱いし真っ赤だと思う。 でも美由紀はものすごく積極的で可愛いし顔を近づけてきた時、服の中のビッグメロンが見えたし。 拓也「こちらこそよろしく。」 その後少し世間話をしたところでクラスのドアが開き先生が入ってきた
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