プロローグ

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入ってきた先生はみた感じ若くて服装がものすごくエロい!!あれは奇跡のH以上はあるよ。 やべものすごく揉み…… 拓也「痛っ!!」 そういきなりチョークが飛んできて俺の頭に直撃した 先生「おい!!そこのお前!!今よからなぬこと考えていたな!」 何故わかったんだあ。今の俺の顔は至って普通の顔にしていたそ! 先生「そうだよ。顔は普通だったぞ!」 いやいやじゃあなんですか??てかもしかして読心術か?? 先生「そうだ。私はそれが使えるからお前の考えていることはわかるぞ!!」 そんなやり取りをしていて二人は会話??をしているが周りからみたら先生が一人で喋っているように見える!そんなことクラスの人が考えているとクラスの一人がしゃべりだした。 ?「あの~入学式や自己紹介などはしないんですか??」 まあこの人の言ったことをみんなが思った!」 先生「そうだったなあ。えっと。私の名前は柊葵という。よろしくな! 入学式の方はまだだから先に自己紹介やら何やらする!ではまず出席番号一番から始め!」 それで一通り自己紹介が終わり入学式の時間になったので体育館に向かった 拓也「なんか適当になってきてないか??」
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