第1章

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その日、俺はいつものようにSOS団の部室に向かっていた。 2年生になってもこれはまったくいつもどおりで 部室に行けば宇宙人製なんとかかんとかインターフェースが本を読んでいて 未来からやってきた俺の癒しのエンジェルがお茶を入れてくれて ことあるごとに俺にアプローチかけてくるホモが毎度勝ち目の無いゲームを挑んできて…
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