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空いた穴ゎおっきくて
取り繕うのは難しい
ずっと雨ゎ降り止まない
もぅダムにゎ貯まらない
はやく直さなきゃ
はやく流さなきゃ
きっと泣いてたんだろ
きみの心の中で
そこに明かりがあったら
それに気づけたかな
気付いたら朝がきて
またなんでもない日々がくる
少しゎ慣れてきたかな
君がいない日々
隣にゎ君がいて
それが常だと思ってた
叶わぬ願いなら
いっそ闇に隠したいよ
きっと苦しんでたんだろ
重すぎる言葉たちに
もし次があるなら
そのときわ
そのときわ
僕が明かりになって
君を照らしてあげるよ
あの赤く光ってる
綺麗なベテルギウス
いつかなれるかな
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