歌詞集

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    350° 時計の針に刻まれて 飛び込んできた景色 もううんざりだなんて食わず嫌いを決め込む 誰かの笑い声なんてもう気にしなくなった ただそこに有るものが大好きなだけだから つまづいて遠回りの散々なもんだ 眠くなって目が覚めた 今すぐそこに行くから 青い空をかけ登る今僕ら鳥になってどこまでも飛んでいけるさ 風を掴んで転がって 笑った太陽見上げて 明日を探しに行こう 誰もが声を潜めて本音を飲み込んでた 本当の声はそこにあるはずなのに それでも何とかこうしてここまで歩いて来たのは そこにあるものが大切な物だから 難しくて驚くほど簡単なもんだ 遠くなって近く見えた 今すぐそこに行くから 朝の日差しに消えていく今僕ら星の様にいつまでも輝いてるさ 風が通り過ぎていく静かな夜を越えて全てが始まる ずっと走り続けてまだ誰も見たことのない明日を探しに行こう
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