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シ「どうしてユーリまでいるの邪魔だから今すぐ逝ってくんない」
ユ「悪いな、サイトにコラーゲンバーガ3個で護衛頼まれた、そして俺は逝きはしない」
サ「シエルとは、できるだけ一緒にいたくねぇ、つか、その怪しい眼鏡捨てろ鬼畜」
シ「やだよ、まぁ今回は出番なしみたいだから、使わないけど」
サ「あ~よかったっマジッよかった、これ以上はマジッ痔にっ」
ユ「リアルだから止めろサイトそして気持ち悪い、次その話題だしたら俺帰るからな」
シ「(帰れコール)」
サイト「ごめん、もう言わねぇ…そしてシエル然り気無く眼鏡装備しようとするなっ」
シ「はいはい、まぁ今は授業中だしね…(授業中に犯るのも…それは、それで)←心の声」
ユ「残念ながらシエルお前の望みは叶わなないよ」
シ「っちお邪魔無視、バイキンマンの気持ちがイチゴ大福程度理解できたよ」
サ「そんなことより、とっとと課題終わらせようぜ」
シ「無視された…」
(森の奥へと進むバランスの悪いパーティ3人)
シ「ここまで奥にくると流石に楽はできそうにないね」
サ「マジッこれってモルボルEX?Lv45+αッなぁここって立ち入り禁止区域なんじゃっ」
ユ「今さらきずいたって遅いだろっとりあえず、死にたくないならとっととかたづけるしかねぇよ」
(武器を構える三人)
(モルボルの毒触手がサイトに襲いかかる)
サ「おっと危ねっ」
シ「できるだけきおつけてね、あの毒かなり強いよ、赤い毒なんて見たことないし」
(古びた、木に登るシエル、だが、木が古く落下)
サ「シエルッ」
ユ「死んだなありゃ」
(モルボルの毒触手が一斉に無防備なシエルへ襲い掛かる絶対絶命のシエル)
シ「ハーレム作るまで死ねないし、聖なるお菓子の盾、パティシックシールド」
(紙一重で呪文を唱えお菓子の杖からお菓子の盾パティシックシールドで触手を防ぐ)
(それを見たサイトは安心した表情を見せ)
サ「ったく、ひやひやさせやがって」
シ「ごめん、ちょっと心配させたねッ…そこの赤眼は助けてくれなければ、心配してくれないけど、」
ユ「お前がその程度で死ぬ訳ないって最初っからわかりきっていたからな」
(拳銃をクルクルと回して)
シ「酷っ、鬼、鬼、ひなみざわ症候群Lv5」
ユ「褒め言葉として受け取っておくよ」
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