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ﾔｯﾄの誕生日会が終わり
家に帰った
聡太には"うずうずしない"
と言ったが、あんなに中途半端に終わらせられると、
うずうずせざるを得なかった
"聡太…お前が中途半端にヤるからうずうずするやんか…"
俺は自分のﾓﾉをさすった
｢…っ｣
手がﾓﾉをさするﾍﾟｰｽが
だんだん速くなっていく
｢…うっ…あぁ｣
"でてもうた…
俺何してんねん…"
"明日聡太にバレるかな？"
若干不安になりながら
俺は布団に入った
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