遠藤×二川

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「遠藤…やめ…ろっ」 「あれ?二川って反抗 するんや…。いつも 無口だから反抗する イメージなかったわ。 でも、下半身は 正直やで」 俺は二川のモノを 優しくさすった。 「誰か…来たら…っ」 「他のみんなは練習中 やから誰も来ないで…」 「あっ…出る…出てまう…」 「出たら自分で片付けるん やで」 「あぁっ…!!」 "二川、意外に量多いな… やっぱ、結婚してへんから溜まってるのか??" 「あぁ…遠藤…出してもうた…ロッカールーム汚してもうた…」 「しゃーないな。俺も 片付け手伝うから」 「遠藤…ごめん…」 「何で二川が謝るん?? 俺が無理矢理やったのに。二川は謝る必要ないんやで。俺が誤らな。ごめんな、二川」 「…本当は」 「ん??」 「本当は…嬉しかってん… 俺、そういう気があるから…」 "二川って男好きなんか?!" 「なら二川、また…いいか??」 二川は無言で頷いた… END
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