34人が本棚に入れています
本棚に追加
主人公は日本の東京都のとある町とある家に住んでいた
朝ーーーーー
「ふぁ~」
主人公は欠伸をしながら起きる
「…………」
主人公は起き上がり、歩き始める
俺は夜神侑人
普通とはちょっと違う学生だ
違う所はーーーーー
侑人はリビングに着き、外に出る
「また、来たんか」
『おぅ、ゆぅ坊や
耳寄りの情報だぜ』
半透明の筋肉もりもりのオッサンがいた
「どんな話しだ?」
侑人は縁側に座る
俺は霊感能力があり
霊が見えたり、触れたり出来る
『最近、やらた奇妙な化け物がここいらをうろついて、仲間の何人かやられたぜ』
「あんたは生き残る可能が高いよな」
侑人は溜息を着く
『おぅ、生前はガテンの仕事をやってたこの筋肉』
オッサンはポーズをとる
「その仕事で死んだだろ」
『ごもっともです』
オッサンは肩を落とした
「俺は飯を食って学校に行くから、じゃあな」
『応!』
侑人は家に入る
最初のコメントを投稿しよう!