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私の名前は神崎直バカ正直で皆からバカ正直の直と言われている
私はいつもどうり町を歩いていると知らない人にぶつかった
直…あっ、ごめんなさい!
キラーン✨
???…私に笑顔で笑ってきたその人物は
直…あなたは、、、
事務局員…また会ったね
直…何の用ですか?
事務局員…もちろんライアーゲーム4開戦の招待さ
直…私はもうあのゲームに参加しません私と秋山さんは前のゲーム借金なしで終えています。
だからこの1億円を返せば危険できるはずです。
事務局員…たしかに、でも君はそれでいいのかな~
直…えっ?
事務局員…君は今までの戦いいろんな人を助けてきたしかしこれからも戦いは続くその上犠牲者も増えるだろう。
君はその人達を見捨てられるのかな?
直…私にはやっぱり見捨てることはできなかった。
またあの恐ろしいゲームに参加するのだった。
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