君の隣
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私の方が先に出会っていたのにね。 素直になれなかったの、 今、君の隣には… ____ 「なんだよそれー!」 楽屋に響く大好きな人、 一磨の笑い声 一磨と喋っているのは もちろん私ではなくて 彼女の菜々香。 菜々香は、天てれに入って すぐに一磨に惚れたみたい。 私がそれを知ったのは 2人が付き合ってから。 私の方が、先に一磨を 好きになったのに… _
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