君の隣

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    一磨を好きになったのは 2008年度の天てれが 始ったら頃。 最年長としてのプレッシャーで 上手く笑えなかった私に 《大丈夫。何時も通りやればいいから》 と言ってくれた。 そのおかけで去年は 笑顔でいれたんだよ。 この時から、一磨を 意識するようになった。 段々好きになっていったの。 でも、素直になれなかった… だから、今君の隣には… _
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