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「何を言うか。
私は常日頃、近所のありとあらゆる幼女を隈なくストーカーし、何か怪しい輩が話しかけてきたらすぐさま、『無礼者!私の幼女に何をする!?』と言ってきたんだ。
……うん、私いい人」
「カッコイイこと言ってるようだけど、ストーカーって言ってる時点で『善行』とは程遠いからな。
てか、名前で呼んでやれよ」
「私の中では、『幼女は幼女以外の何者でもないのさ』」
「『』を取れ。
そんな格言はいらない」
「まぁ一つ分からんのは、そのあと何故かいつも怪しい輩に幼女が『ママー』とか言って泣きながら抱き着いてるところかな」
「分からなくないよ!!
その『怪しい輩』はその娘の正真正銘のママだよ!」
「それは違うぞ、雅人よ。
『全ての幼女は私の娘』
よって、その怪しい輩は私にとってママを装ったペテン師以外の何者でもない」
「この人危ない!!」
「ではでは、そんな感じで今日も雑談部はーじまーるよー」
「強制終了させやがった!
てか、俺達読者に醜態しか晒してない気がするんだが!!」
「これが雑談部だ」
「最低だー!!」
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