失敗作

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「あ、あぁ…ごめんなさい。 ちょっと新しい発明の 失敗作が勝手に 起動しちゃって…。」 ブルマは言いながら 消えていた部屋の 電気をつけた。 見ると、ブルマを襲おうと していたのはその失敗作だ ということがうかがえた。
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