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「ん?…っ、ひかるっ」
薮の腕を引っ張り抱き寄せるとそのまま後頭部を押さえて口付けた
「…もう、」
薮は呆れた態度をとったがやっぱり俺のこと大好きだから顔がにやけてる
「薮、」
俺はまたそんな薮をみて愛おしくなったから何度か口付ける
「…ん、っ」
何度も薮を確かめるように深く深く口付けゆっくり唇離せば真っ赤な顔の薮が俺を見つめていた
「…今日していい?」
「…さ、帰りましょ」
そういって薮は俺を残してさっさと帰ろうとする
「おーい、薮ちゃーん」
そんな薮でも俺は大好きだから
もっともっと一緒にいたいな
END..
なんか文章おかしいですね…
レビュー、一言、リクエストなどしてくれると嬉しいです!
あ、あけましておめでとうございます(笑)
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