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セイジ「じゃあ、オレそろそろ帰ります」
碧の母「気をつけて帰ってくださいね?」
セイジ「はい。お邪魔しました」
オレは碧達に見送られ家に帰ろうとした。
セイジ「あぁ、疲れた」
ふと、見るとセイジの家の玄関に手紙があった。
セイジ「なんだ?これ?」
-悪魔の右腕へ、3日後に「旧アトランティスホテル地下駐車場」に来い-っと手紙の内容が記されている。
セイジ「またか、仕方ない。次は誰がお相手してくれるのかな?」
セイジはクスクスと笑いながら帰宅した。
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