悪魔の右腕

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学校の終わるチャイムがなる。 セイジ「よ~し‼帰るかな‼その前にコンビニでエロ本でも買うか😁」 セイジはコンビニでエロ本を買い終わって帰宅しようとしていた。 セイジ「やっぱりこの家すげーなぁ」 セイジの家から1キロぐらい離れて大きな家がある。 そこの家はとにかく金持ちだ。 セイジはそのあと、家に帰宅した。 翌日。 季節は秋。ちょっと寒いぐらい。 セイジ「よっこらしょっと」 セイジは自分の席に着席した。 コウジ「セイジ‼大変だ‼」 セイジ「なんだよ?コウジ?」 このオールバックのヘアスタイルの奴はコウジ。 セイジの一番の親友だ。 コウジ「ヤバいぜぇお前?」 セイジ「だからなんだよ?」 コウジは声を震わせながら。 コウジ「き、来たんだ。荊の脚からの挑戦状が」 コウジはセイジに手紙を渡した。 セイジ「・・・わかった。行ってくる」 コウジ「正気かセイジ‼殺されちまうぞ⁉」 セイジは無言で待ち合わせ場所の「廃ビル」に向かった
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