1手詰め

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1手詰め

まずは簡単な1手詰めの問題からスタートします。 駒の動かし方さえマスターしたら誰でもスラスラと解ける内容のものです。 簡単な問題の反復トレーニングは知らず知らずのうちに棋力向上をもたらしてくれますから、この章の問題を解きながらさまざまな詰みの形を脳にインプットされることをおすすめいたします。
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