第二章

2/3
前へ
/40ページ
次へ
--*--*-放課後-*--*--*- 姫『うわ~…外真っ暗だぁ~』 今ボクは美術部のコンクールが近いから夜まで頑張ってますっ('◇')ゞ 姫『早く帰ろっと~♪』 ボクが帰っている途中、上から花びらがおって来た… 姫『?…桜の花びら?』 こんな時期に桜?(今夏ダヨー) ふと上を見ると…… 姫『わぁ……!』 街の並木にポツンと一本だけ咲き誇っている桜があった ボクは不思議だと思ってその桜の木の方に足を運ばせた 姫『……綺麗』 --*--*--*--*--*--
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

116人が本棚に入れています
本棚に追加