第三章

4/5
前へ
/40ページ
次へ
--*--*--*--*--*-- 銀「所で姫輝…お前住む所は……」 姫『……無い…ね』 銀「やっぱり…;;」 神「じゃあ此処に住めばいいアル!」 「「『え?……』」」 姫『…いや……それはさすがに…悪いので……』 銀「……姫輝」 姫『な…に…?』 銀「…姫輝は…家事…出来るか?」 姫『…火事?』 銀「いやいや…;かじはかじでも[家事]だからね?[火事]なんかしたら家丸焦げだから…;」 なんだ…そっちか… 姫『…大体なら…出来るよ…♪』 銀「よし!決定~今日から姫輝は家族だ!」 神「ヤッタネ姫輝!」 新「よかったですね!姫輝さん」 家族……か 姫『…うん…♪』 --*--*--*--*--*--
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

116人が本棚に入れています
本棚に追加