第四章

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銀「ホラぁー大串君がデカい声出したから姫輝がビックリしちまったじゃねぇーか」 土「ゔ…すまねぇ…」 姫『……お名前…は?』 土「あぁ…俺は真選組福長、土方十四郎だ…」 総「俺は真選組時期福長沖田総悟でサァ」 土「総悟ぉぉぉ!ちゃんとした自己紹介しろ!」 総「チッ…真選組一番隊隊長沖田総悟でサァ」 姫『よろしく…ニコッ』 土・総「//……」 銀「はいはいはい!…姫輝…帰るぞ~」 姫『え!…ちょっと…』 銀ちゃんはボクの腕を掴んで大江戸マートを出た 銀「よし!帰るか!」 姫『うん……』 銀「?…どうかしたか?」 姫『もうちょっとあの人達と話してたかった…』 銀「……今度真選組の屯所連れてってやるよ」 姫『本当?』 銀「あぁ」 姫『約束ねぇ!』 銀「よし!早く帰るぞ!神楽達がまってる」 姫『うんっ!』 --*--*--*--*--*--
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