第六章

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--*--*--*--*--*- 今日この頃、姫輝は暇でいた 姫『銀ちゃ~ん…ひまぁ』 皆さんご存知のとうり、万事屋は仕事があまり来なくて暇で暇で仕方ないのであった 銀「しかたねーだろ、仕事こねーんだから…」 銀時は、ソファーでねっころがりジャンプを読みながら言った 姫『う~ん…』 せっかくこの世界に来たんだから… 姫『何かせねば…』 思いつかねし あ、そだ --*--*--*--*--*-
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