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あ~臭い…
口の周りを糞だらけにして、ガチャピンはグッタリしている。
私はガチャピンが何を言い出すかわくわくしながら耳を立てた。
「…………して……」
んん??なんて??
私は少しガチャピンに近づいて、その言葉を待った。
「……殺…して……」
ガチャピンの言葉に、私は激怒する。
「…殺してって…何言ってんの?」
私は部屋の隅にあるガスバーナーを手に取る。
そのまま、ガチャピンの顔面にファイヤー!!!!!!
ガチャピンがめちゃくちゃ叫んで、もがいている。
ガスバーナーを地面に放り投げ、私はガチャピンを殴った。
「……あんたが苦しんで死んでくれなきゃ……意味無いじゃない……」
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