始まりの町、ワカバタウン

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ハルカ「はぁ…、出だしから気が重い」 重い足取りでウツギ研究所に向かった ハルカ「やっとついた」 といっても徒歩一分で着く距離だ バンッ! 勢いよくドアをあけて中にはいる 研究員「あ、ハルカちゃん来たん「ちゃん付けするな!」 研究員「スマソ。博士がよんでるよ」 ハルカ「(`∇´ゞ」
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