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ハルカ「なんか聞こえたような…」
ヒノ大尉「気のせいじゃないのか?」
ハルカ「まぁこれからよろしくなヒノ大尉」
ヒノ大尉「こちらこそ」
固い握手を交わした
ハルカ「まだ自己紹介してなかったな、俺の名前はハルカ。」
ヒノ大尉「ハルカ?女みたいな名前だな」
ハルカ「まあ、それがコンプレックスなんだけど。くれぐれもちゃん付けやさん付けはしないでくれよ」
ヒノ大尉「ふ…了解した」
しばらく進と…
ガサガサッ
ハルカ「なっ何だ!」
ヒノ大尉「野生のポケモンだ。この感触…ポッポ?オタチか…?」
野生のオタチが現れた
ヒノ大尉「やはりオタチか…。ハルカ命令を」
ハルカ「gjmatmあふじこ☆#&*@」
ハルカは混乱している
ヒノ大尉「仕方がない…。はぁぁ!」
ヒノ大尉の体当たり
急所にあった
オタチは倒れた
ヒノ大尉「たわいもない。おいハルカ、敵は倒したぞ」
ハルカ「@*&#…んあ、俺は一体…?」
ヒノ大尉「混乱していたのだ。先に行くぞ」
スタスタ
ハルカ「まってぇ(泣)」
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