嫉妬

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五「渉?ちょっと良いか?」 横「んっ?判った、北山また後でな?」 最後まで北山かよ・・・渉、覚悟しろよ? 俺は渉をある部屋に連れて来た、ここは誰も使ってないらしいから、俺には願った場所なわけ・・・。 横「晃一?どしたの?」 不思議に思った渉が聞いて来たから、そのまま押し倒して渉に跨がる 横「わっ・・・晃一・・・?///」 顔を真っ赤にして見つめて来た渉に負けそうになったけど、何とか耐えて・・・ 五「渉は俺より北山が好きなんだな?」 横「えっ・・・晃一が1番だよ・・・//」 五「じゃあ、何で俺をほっといた?」 顔を近づけ渉を見つめ、渉自身に軽く触れる・・・ 横「ごめっ・・・ひぁ・・・//」 五「これだけで感じてんだ?渉は淫乱なんだね?」 俺は渉の服を全て脱がし、突起に吸い付き身体を撫で始めた。 横「んっ・・・晃一・・・ふぁ・・・//」 ぴくっと反応し、俺の名前を呼んだ渉を見て、良い事を思いついた。 五「渉、携帯貸して?」 横「ふぇ・・・何すんの?」 渉は警戒はしたものの、携帯を出して俺に渡した。
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