全ては馬鹿から始まった……。

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このグループが合うなど…誰も思っていなかった…。 だが、今回 お・馬・鹿 のせいで合ってしまった…。 出会ってしまったのだ…。 鈴張「おいテメェ…マジで常識ないんかい?」   奈留「なんだゴラァ!!お前こそ常識ないのかい?」   鈴張「テメェマジ許さん…此処でタヒね今すぐタヒね!!」   奈留「お前がタヒねぇー!!!!」   紫苑「うるさい馬鹿奈留。そんなに逝きたいなら今すぐ逝かせてあげようかぁ?(黒笑)」   奈留「スイマセン……後80年は生きたいです…」   紫苑「じゃあ黙ろうね?(黒)」   鈴張「タレがぁ!!タレがタレがタレがあ!!!」   ポンポン… 蓮梅花が鈴張の方を叩いた。   蓮梅花「ちょっと来ようか…?」   鈴張「(;ω;)ブワッ……お疲れ様でした。どうぞお帰り下さい。」   蓮梅花「よし行こう。」   鈴張「やめてぇー!!止めてあげてぇー!!」   英「(この光景…何処かで見たような…?)このたびはご迷惑お掛けしました。本当にすみません。」   香織「いえいえ、こちらこそ。それより…この光景、貴方の日常ではよくあるの?」   英「え…?あ…はい。ほぼ毎日です…」       あれ…今…心読まれた…?       香織「嫌だな人間なんだから心なんて読めるわけないじゃない(ニッコリ」       イヤァァァァアアアアア!!読まれてるぅー!!       香織「そんなに怖がる事ないんじゃない?」   英「は…はい…(涙」  
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