プロローグ

2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/57ページ
ある学校帰り…ー。 テレビの話題だった俺達が、急に都市伝説の話題へと変わった。 一弥「健司ぃ~。例の都市伝説、知ってるか?」 健司「はあ?都市伝説?ただの伝説だろ?急にどうしたんだよ…」 俺と一弥はある都市伝説の話になった。 海斗「俺も知っとる~」 愛花「私も知ってるよ」 海斗と愛花が続く 里奈「私も知ってる!ちょうどあの山奥の都市伝説でしょ?」 と言って里奈は東側にある山を指差した。 健司「みんなして何なんだよ…」 そして俺達は踏み込んではいけない道を踏み込んでしまうことになる。
/57ページ

最初のコメントを投稿しよう!