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L.J.は『冗談キツイぜハハッ!』と笑ったが何処か寂しそうだった、俺は『どうした?』と聞いたL.J.は『お前からカーティスを頼まれたのに守ってやれなかった…すまねぇ』そう言って詫びた、俺は『必ずこの借りはライオネルに返す、お前も手伝ってくれるか?』L.J.は『当たり前だ、俺を誰だと思ってる?お前のBrotherだぜ…カーティスの恨みをはらそうぜ…』L.J.は滅多にこんな怒り狂った眼はしない奴がマジだってことはすぐにわかった…
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