ストラタ砂漠にて…

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サクッサクッ… パ「あ、暑いよぉぉ…なんでずっと砂漠にいるのぉ…」 作『そりゃあLv上げじゃん』←画面の向こう側から シ「いったいどれだけ上げるつもりなの?」 作『ん?全員Lv30まで上げる』 マ「…待て、今いるのはストラタ砂漠だよな」 ア「次のロックガガンはLv20以上でいいよな?」 作『確かに攻略本にそう載ってるね』 ソ「なら、どうしてそんなにも上げるの?」 作『フッフッフッ…闘技島までにLv60以上にしなきゃいけないからね』 ア「闘技島に何があるんだ?」 作『テイルズオブリバースの主人公、氷のフォルスの能力者のヴェイグが闘技島の30階にいるんだよ!!私の親友の大好きなキャラだし、私も気に入ってるんだよ!』←力説 パ「そんなの、ある程度進めてからで…」 作『いや、闘技島でヴェイグと戦いたいの!!そうしなきゃ、私のオタク魂が収まらないの!!ほら、敵来たから戦うよ!』 全「もういい加減にしろぉぉぉおお💢」 ─・─・─・─・─・─ ヒ「…僕はどれだけ待っていればいいんですかね?💢」 ──────────── 今の状況を小説にしてみました。 いやぁ、ヴェイグと戦いたいし、秘奥義も見たいなぁと思ってるんですよ。 だから、闘技島に着いたときにはヴェイグのいる30階にいけるLvに上げます!
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