会議

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──鏡ノ間前廊下── ランロル「んっ?」 カリ「まぁ、ランロル国王陛下」 カリ「元気そうだな」 ミヤ「まぁね」 カリン達は、ランロル国王に出会った 其処へ 2人の少年少女が、現れた ランロル「煉獄の月光、光の絶対零度……いや今は、月神帝に日神帝と読んだ方が良いな」 と優しい声で言った ユキ「ランロル国王陛下 お久しぶりにございます」 ランロル「あぁ、久しいな」 日神帝(ユキ)と月神帝(フレア)は、ランロルの方を向き 頭を下げた
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