736人が本棚に入れています
本棚に追加
カレ「彼は、冬苳零真
χランクの魔導術師です」
レイ「冬苳……、冬神零真です」
零真は、そう言い頭を下げた
国王は
ランロル「おお!!
來真(ライマ)とレイアの子供か!
そうか……そうか。
良かった。」
と、心底嬉しそうに零真の頭を撫でた
レイ「父と母を、知っているのですか?」
ランロル「ああ!
知っているとも。
兄さんと私の、同級生だよ。」
ランクス「來真は、言霊を操り学園No.3
後に、ギルドで言霊神帝に
レイアは、水と氷を操り学園女子のNo.3
後に、ギルドで氷帝になったからなぁ」
ランロル「2人は、夢を実現出来たんだ」
2人は、懐かしむように言いながら、零真の頭を撫でた
最初のコメントを投稿しよう!