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ミヤ「寮監居るか?」 ミヤが声をかけると 「ハイハーイ」 声が聞こえた 「お待たせぇ」 出てきたのは、シルクリア・ミナニアール カリ「何で寮監が一年生がやっているのですか?」 シル「そっか、ミヤちゃん逹って中等部からか、 此処では、各学年の3位~10位の間で寮監が決まるんだ」 アヤ「そうなんだぁ」 シル「説明要る?」 アヤ「お願いぃ」 シル「1階がロビー 2階が食堂、3階が遊技場4階は体育館、5~10階は11位~の部屋、11~14階は3位~10位の部屋、最上階は首席と次席の部屋 ミヤちゃん逹は首席だから2001だよ。ハイ、鍵」 ミヤ「ありがとう、じゃ」 ─2001室─ カレ「…まず荷物を、片付けるぞ。 …その後隣室に挨拶に、行く」 5人は、自分の部屋を決め荷物を片付けをするために入った。 カレンの部屋は、家具も布団までも、黒で統一した。片付けた後、シヤの部屋に行った。 シヤの部屋は、蒼で統一してある。
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