プロローグ

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───数分後─── カレシヤ「で、学園は?」 カレン&シヤ以外 (こっ、怖い) ランクス「ローマリン高等魔法学園」 カレシヤ「低い」 カリミヤアヤ「高いよ。……多分」 親『高いから。』 色々な反応が飛び交う← ミヤ「で、何時から通えばよろしいですか?」 ランロル「明日だ」 ミヤの質問に、即答したランロル ミヤ「死んで下さいます? お父様、ランクス伯父様」 ラン「遠慮する」 子供と父親のやりとりを、母親は楽しそうに、見ていた
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