拓巳。‐①

6/7
前へ
/20ページ
次へ
僕 「ありがとうございます!」 千帆父 「けど、千帆を 泣かせる様なことがあったら、 すぐ別れてもらうからな?」 僕 「はい!大丈夫です!」 千帆 「お父さんありがとう!」 僕 「後は、僕の母さんだね、、」 千帆 「そうだね!」 千帆父 「それなら大丈夫。 俺が悠に説得しとこう。」 僕 「ありがとうございます!」 千帆の父さんは、 若いしかっこいいし 優しいし、、、 僕もあんなふうに なりたいな。 僕 「じゃあ、千帆!帰るね! おじさん、ホントに ありがとうございました!」 千帆 「バイバイ♪」 千帆父 「いいって! 気をつけて帰れよー!」 家に帰って‥‥‥‥。 母さんは、電話を切った所だった。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加