千帆。‐②

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拓巳 「千帆んち行っていーの!?」 あたし 「うんっ♪」 拓巳 「やったぁ~♪」 お父さんが 「絶対今日つれて来いよ~。」 って、、、うるさいんだもん。 家までゆっくり歩いて行った。 拓巳 「家の中どんなんだろ~ 緊張するなぁ~」 あたし 「大丈夫だよ? 普通だから♪」 拓巳 「普通ってどんなの~(泣)」 拓巳は、困った顔になった。 かわいっ♪ あたし 「普通は、普通! ほらっ着いた♪ あがって!」 拓巳 「ありがと♪」 お母さん 「拓巳君いらっしゃい!」 お父さん 「おぉ~拓巳君! よく来てくれた! あがれあがれ!」 お父さんテンション高っ! 拓巳 「おじゃまします。」 拓巳があがって‥‥‥ とりあえず あたしの部屋へ。 拓巳 「普通に広いじゃん!」 あたし 「そう?座って!」 ベッドに2人で座った。 拓巳 「ん~~~~。」 ん? あたし 「どしたの?」 拓巳 「なんか緊張してさ‥‥。」
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