はじめに
2/3
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
「俺が全て悪いのかよ!なんでだよ…舞の気持ちも俺の気持ちも未来もその先も…何にも分かんねぇ!!分かんねぇんだよ!」 それだけ吐き捨てて部屋を出た。 床には散乱した食器の破片 カーペットに染み込んだジュース そして しゃがみこんだ舞がいたのに 俺は全てを置いて部屋を出た。 *゚
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2211人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
28(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!