三章

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うん😃良い事だね。やるね遙香は🎵 それよりみつさん寄りも先に春が来るとは思わなかったよね😌 それより大丈夫石化している沖田さん? そう石化している総司に口を開くと同時に総司も元に戻り口を開いた。 えぇ😔大丈夫ですよ藤堂殿‼ それよりも姉上私はちょっと出て参ります😠 そう総司は告げるとフラフラした足で何処かに行ってしまった。 それを見ていたみつは答えた。 あら?忙しいのですね、何処に行ったのかしら⁉ 夕飯までには戻って来て下さいね~🎵 そう総司に告げたのだが総司には聞こえる筈もなく、 平助は多分総司は遙香の元に行ったのだなと悟り平助もみつに、 では僕は今日は失礼します🎵 そう告げると平助は総司を追って行ってしまった。 後に残されたみつはと言うと不思議な顔をして居た意外と天然である。 また、平助やみつが言って居た遙香の彼と言うのは遙香の親友の土方季夜であり恋人では無い。 季夜の存在は総司意外に知られて居た。 だが季夜の父が土方だと言う事は遙香と近藤意外知らない。
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