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すると、後ろの茂みから
変な奴らがやって来た
空「紅孩児!!!!」
こうがいじ????
なんかお知り合いらしい
紅「誰だ。そいつ…」
指を指してきた
俺!?
八「貴方には、関係ないでしょう!!!」
誰だろ??
こいつ!?
紅「良い顔してんじゃん」
と、俺の顎に手を沿えて
ｸｲｯと上に向かせた
なんか、顔近いんですけど～!!!
俺がﾊﾟﾆｯｸって居ると、
空「今日こそ、決着つけてやる」
と、言いながら
俺を紅孩児から離した
紅「ふんっ!!!こいよ」
と、悟空を挑発していた
浄「端っこ行ってろ」
と言われ、端っこにやられた
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