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ずっと、ボーッとしてたけど
なんか近くに妖怪??みたいなのが居た
妖「人間だ。
喰え」
えーっ!!!
俺なんか食べても美味しくありませんよ??
三「エド!!
糞が」
三蔵は、俺を助けたいらしいが
無理らしい
皆、俺の事弱いと思ってねぇーか??
フンッ
なめんなよ!!
パン
パン
手を合わせ、地面に付けた
パァァァァ
俺の周りを、光が包んだ
皆「………?!」
槍でいっか
光が止むと、俺は槍を持っていた
ザク
ザク
次の瞬間には、周りの奴らは
いなかった
そして、三蔵達を見ると
皆「…………?」
ビックリしていた
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