始まり

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イラッ っと俺がイライラしてると 空「お前の相手は、俺だよ!!」 バンッ 如意棒が伸びてきて、紅孩児が飛んで行った しかし、紅孩児は起きて今の一撃が効いたのか足がフラフラしてる 紅「今日、一旦退かせてもらう」 と言い、どっか行った 空「エドってすげーな!!」 と目をキラキラさせながら近寄ってきた 浄「なんて言うんだそれ??」 悟浄も近寄ってきた エド『錬金術!!』 八「凄いですね」 と言っていた すると、 三「お前片手片足、機械か???」 良く気付いたな!! エド『ちょっとワケありでな!!』 と言うと シーン 沈黙… こういうのは、やだなぁ と、沈黙を破ったのは悟空だった 空「エドも、一緒に旅しようぜ!! なっ?良いだろ、三蔵!! もしかしたら、紅孩児に狙われるかもしれないだろ!!」 三蔵を見ると 三「勝手にしろ」 と言って居た 八「良かったですね」 と言われた エド『あぁ、ありがとな(ニコッ』 皆(可愛い//) とこんな感じで俺の旅は 始まった
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