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ﾊｶﾞﾚﾝﾜｰﾙﾄﾞでは…
ｴﾄﾞ『ｱﾙ!!図書館行くぞ』
赤いｺｰﾄに身を包んだ金髪のみつあみをした小さな国家錬金術師、ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ｴﾙﾘｯｸと
ｱﾙ「えー?なんで??いきなりどうしたの??
兄さん??」
でかい鎧姿には合わない声の
ｱﾙﾌｫﾝｽ･ｴﾙﾘｯｸが居た
ｴﾄﾞ『暑いじゃん!!』
そう、今は夏…
右手、左足が機械鎧のｴﾄﾞにとっては
機械鎧に熱がこもって熱いのだ
右手、左足が機械鎧なのは
今度話そう
ｱﾙ「はいはい」
ｱﾙは呆れたように
ｴﾄﾞに着いて行った
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