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「なるほど💡 やっぱり付き合ってたんですか…」
「気持ち悪いって思う?
男同士だから…」
チャンミンは首を横に振り、「全然。いいんじゃないですか?まぁ、僕は男を好きになることはないですけど」と言った。
バレたのがチャンミンで良かった…
ジェジュンヒョンだったら命が危ないし…
ジュンスだったら…
放心状態になるかもな…
「内緒だからね!絶対にジェスには言わないでよ!」
「お任せください。僕は2Uの味方ですから。
絶対に裏切りませんよ!」
チャンミン… 信じるよ?
「ありがとう!」
「ユチョン? どこだ?」
ユノヒョンが探してる。
「ユチョンヒョン、ユノヒョンにも僕にバレたこと説明しないとですね。」
「うん。」
ユノヒョンをチャンミンの部屋へ呼び、説明することにした。
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