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「ヒョン…」
「ユチョン!何でチャンミンの部屋から…」
「ユノヒョン、ちょっとチャンミンの部屋に入って?話すことがあるから…」
ユノヒョンは怪訝そうな顔をしているが 気にせず、部屋に招き入れた。
「ようこそ。ヒョン!」
ユノヒョン…バレちゃったこと怒るかな…
元はといえば僕が内緒にしようって言い出したことなのに…
言い出した僕がバレる原因になるなんて…
ユノヒョンの視線が痛く感じた。
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