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ユチョンが涙目になりながら、チャンミンに付き合っていることがバレたことを話してくれた。
「そうかぁ… バレたかぁ…」
「ごめん… 僕が約束させたことなのに…」
そんなに涙目になるなよ…可愛すぎて… ヤバい…
「心配しなくても大丈夫です。僕はジェスにバラしません!神に誓ってもいいですよ!」
「本当か?」
「ええ。」
「ありがとう!チャンミン! さすが俺の弟!」
チャンミンの手をとり、上下に振ると、すごい嫌そうな顔をしていた。
チャンミンの心の声
(ユノヒョン…うざったいです…
でもおもしろくなってきましたね… ジェスもからかって もっと おもしろくしましょう(黒笑))
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