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「ユチョン…ごめんな…?」
何で謝ってるのかわかってるけど あえて何も言わなかった。
「ジェジュンとは何もないよ… 大好きって言ってたけどあれは友達としてだと思うし…」
違うよ きっと…
ヒョンは鈍感だから気付いてないんだ…
ユノヒョンの方を見ると、すごく落ち込んでいる様子だった。
「僕… もう寝るね…
おやすみなさい…」
「ユチョン…」
ごめんねヒョン…
明日からはまた元通りになるから…
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