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「僕こそ… 嫉妬して…ごめん…」
今日は素直に甘えようと思い、ユノヒョンの側に行った。
そんな僕を ユノヒョンが優しく抱きしめる。
「ユチョンは俺のこと 好き?」
「だいすき… 愛してる…」
「ありがとな…」
とっても幸せ…
あまりにも気持ちが良くて眠くなってきた。僕はユノヒョンの温もりに包まれながら 眠りについた。
「ユノヒョンとユチョンヒョン… そうだったんですか…」
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